同志社大学合格！「受験を諦めず頑張り続けることができた方法とは？」
更新日： （公開日： ）
プロフィール
- 出身校
- 中京大中京高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
合格者の声
マナビズムに入って良かったこと
勉強を始めたのが２年生の１２月で、
当時は勉強と部活とバイトを並行してやっていたので
かなり大変でなかなか思うように勉強に取り組むことができませんでした。
また高校が私立だということもあり、なかなか塾に入ることが難しく、
そのことで親とぶつかったりすることも多かったです。
たくさん話し合ったり、勉強する姿を見てもらい、
入塾させてもらえることになりました。
そういう背景もあって、親のためにも絶対合格しようと思い、
生活の中で自由な時間を全て勉強に充て、
入塾当初は担任の人に心配されるほどの熱量で頑張ることができました。
だんだん気持ちが下がってしまったこともありますが、
マナビズムの先生や家族に支えられ、
そして同じ塾で一緒に頑張った仲間と、お互いに支え合い高め合いながら
頑張り続けることができました！
受験勉強で苦戦したこと
この一年を通して、1番しんどかったのは日本史です。
一般的に日本史は暗記科目で少しなめられがちな教科ですが、1番苦労した科目です。
他の科目は割と順調に伸びて、夏には合格点が出るぐらいまでになってました。
その頃から、ほとんどの時間を日本史にまわすほど十分時間を取っていましたが、
なかなか頭に入らず、いろいろな勉強を試したり
参考書をコロコロ変えたりしてしまっていました。
そういうのもあってだんだん日本史が嫌いになり、
日本史の参考書を開くだけで気持ち悪くなるほどでした。結局最後まで自信を持って臨む状態まではいきませんでしたが、
受験を終えた後にYouTubeのマナビズムチャンネルで、
次の日の出るところを予想してくれた物を参考にし、
それを受験の直前まで確認しました。
その結果、毎日必ずやった単元が出てきて、
最終日は予想がしやすく、大門3つとも前日にやった場所から出てきて
難しいと思っていた学部にも受かることができました。
これをやってなかったら絶対に受からなかったと思います！
一般的に日本史は暗記科目で少しなめられがちな教科ですが、1番苦労した科目です。
他の科目は割と順調に伸びて、夏には合格点が出るぐらいまでになってました。
その頃から、ほとんどの時間を日本史にまわすほど十分時間を取っていましたが、
なかなか頭に入らず、いろいろな勉強を試したり
参考書をコロコロ変えたりしてしまっていました。
そういうのもあってだんだん日本史が嫌いになり、
日本史の参考書を開くだけで気持ち悪くなるほどでした。結局最後まで自信を持って臨む状態まではいきませんでしたが、
受験を終えた後にYouTubeのマナビズムチャンネルで、
次の日の出るところを予想してくれた物を参考にし、
それを受験の直前まで確認しました。
その結果、毎日必ずやった単元が出てきて、
最終日は予想がしやすく、大門3つとも前日にやった場所から出てきて
難しいと思っていた学部にも受かることができました。
これをやってなかったら絶対に受からなかったと思います！
受験を終えて
ほんとに最後まで諦めずに頑張り続けることが1番大事だなと感じました！
高校受験を推薦で受けたこともあり、
大学受験では自分の中で最後くらい頑張ろうと心に決め始めましたが、
始めてみるとしんどいことが多く、逃げたくなることもありました。
ですが、塾や周りの人のおかげでやり遂げられました！
受験は思っているよりもだいぶ大変なものですが、
頑張り続ける大切さや、自信なども学ぶことができたので
受験して良かった今は思っています。
これから受験する人も周りの人に感謝しながら、頑張ってください！
