立命館大学合格!「【『たくさんの人に支えられた受験生活』三島高校】」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
H.Mさん
出身校
三島高校
入塾時期
高2 夏〜冬
所属部活
サッカー部マネージャー
部活の活動ペース
週6回
部活引退時期
高3春(4〜6月)
合格大学
立命館大学 スポーツ健康科学部、 龍谷大学 社会学部

入塾での変化

私がマナビズムに入ったのは高校2年の11月頃でした。

それまでは別の塾に通っていましたが、自分に合わないと思い別の塾を探している時に近くに関関同立専門塾があることを知りました。

今まで塾には通っていたけど、関関同立に行きたいなという目標だけで明確目標がなく、なんとなく勉強していました。

 

マナビズムに入って志望校に向けてだけでなく、1ヶ月ごと、1週間ごとの目標や計画を一緒に考えてくれて、自分がしなければならないことがはっきりと分かるようになりました。 

マナビズムに入ってよかったこと

マナビズムに入ってよかったと思うことは、先生と生徒の距離が近いことです。

自習コンサルでは自分を担当してくれる方と話すことで、自分は何が出来なくて、それができるようになるにはどうしたらいいのかを考える癖がつきました。

また、たくさん相談に乗ってもらったり、不安になってる時に励ましてくれて、その存在にすごく支えられました。

 

私は初めから順調に勉強が進んでいた訳ではなく、塾に入りたての頃は慣れない環境で、体調不良や、勉強への不安から気持ちが落ち込んでしまうこともあり塾を休むこともありました。

それでも、とりあえず毎日塾に行くことを決めてからそれが当たり前なっていき、体調不良も少なくなりました。

それは自分のことを気にかけてくれたり、休む度に計画を考え直してくれる先生方のおかげだったと思います。

 

また自分の苦手な日本史では、全然点数が伸びないし、自分に合う勉強方法もなかなか見つからないでいたけど、担当の先生が本番ギリギリまで向き合ってくれて、一緒に考えてくれて、受験本番合格出来た日は、今までの中で1番いい点数をとることができました。

 

先生と生徒の距離が近いこのマナビズムに入ってよかったなと思います。

感謝

受験を通して、どんな時でも向き合ってくれた先生方、最後まで一緒に頑張った友達、休みの日でも毎朝早く起きてお弁当を作ってくれて、夜遅くまで帰るのを待っていてくれる家族、たくさんの人に支えられていたことに気づきました。

そんな人たちに合格出来たよと、報告できるように、最後はそのことを考えて頑張ることが出来ました。

今までたくさんのサポート本当にありがとうございました。

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