早稲田大学合格!「神奈川大学附属高校 コンサルと個別指導で合格!!」
更新日: (公開日: )
プロフィール
- 出身校
- 神奈川大学附属高校
- 入塾時期
- 高2 夏〜冬
週1回のコンサル
まず良かったことは1週間に1回コンサルと45分近く話せることです。
他の塾だとチューターに会えない日があったりなど問題点を友達から聞くことがありました。しかしマナビズムのコンサルは固定で時間が決まっているので安定した計画や報告が出来るのは勉強へのモチベを維持できます。
slackというチャットアプリもあるのでコンサル以外でも質問などを送れるのはいいシステムだとおもいます。
正直、受験直前は友達とも会わないので少し孤独感はありますけど、コンサルと話すだけで気が紛れて少しリラックスできたと思います。
個別指導
次に個別指導も良かったと思います。
マンツーマンで90分みっちりやることはマナビズムならではの方式だと思います。
自分は7、8ヶ月英語だけ個別指導を取ってきて、個別指導の先生ともコンサルタントと同様に長くコミュニケーションが取れました。
英語は個人的にはあまり成長を感じられない科目に感じていました。
実際、早稲田文学部の英語の点数は8月時点で3割強だったのが1月には8割強まで伸びました。
これは明らかに個別指導の先生やマナビズムのシステムのおかげだと思います。
課題プリントやテスト
最後に挙げるとすれば演習問題、テストです。
古文や英語は正直、単語!文法!とやるより量に触れたもの勝ちだと思います。英語は難関レベルで30問、最難関で10問。
古文は難関で20近くあって演習量だけは周りに負けていないと思えるようになって受験本番まで自信につながりました。
コンサルの高田さん、ゼミの山田さん、マナビズムありがとうございました!!