同志社大学 商学部合格!「リベンジを果たした受験生活」
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目次
プロフィール
名前:石橋雅路
校舎:オンライン
【合格大学】
同志社大学(商・経済学部)
立命館大学(産業社会学部)
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について石橋さんに聞きました。
痛感した「基準の高さ」
私は現役だった時の受験ですべて落ちてしまい浪人することになりました。
なんとなくYouTubeで勉強の事を調べてる際にマナビズムの事を知りました。
八澤先生と今井先生の笑顔で対談されている姿を見て興味を持ち、
マナビスムに入りました。
周りに浪人した人もあまりいなかったので、
何をすればいいか分からなかった私は、
担当コンサルの山田さんに 「英単語1日1周やろう!」と言われて
それまでは1週間で1周のペースだったので、とても驚きました。
これがマナビズムの先生が言う当たり前の基準かと思って
改めて気を引き締める事ができました。
担当してくださった先生が同志社に通っている先生だったということもあり
すごく志望校に特化した指導をしてくださいました。
マナビズムに入ってから
マナビスムに入って成長していってるのが実感できると、そこそこ楽しかったです。
週一のコンサルの際も、マナビスムや先生から一方的に指導してもらうのではなく、私の考えもきちんと考慮して頂けて、ものすごく勉強しやすかったです。
マナビスムに入ってから、今の自分に何が必要で何が要らないかをきちんと自分で考える習慣が身についたと私は思います。
私自身がもともとあまり勉強が好きではありませんでした。
しかし勉強をしていくうちに、過去問の点数も徐々に上がっていって、合格点を下回ることは基本無くなっていたので入試本番は受かる気がしてました。(法学部は落ちましたが、笑)
最後に…
結果も去年とは違い、合格する事ができました。
マナビズムに入ってなかったら
また1年浪人する事になっていたと思います。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!