【映像授業vs参考書】効率良く偏差値を上げる最適な勉強方法を徹底解説
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こんにちは!JR草津駅から徒歩1分のマナビズム草津校です!
「映像授業と参考書、どっちが効率良いんだろう…」と悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか?
今回はそんな受験生のために、どの科目・分野で映像授業or参考書を使うべきか
について解説していきます!
ぜひ参考にしてください!
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それでは本編です!
インプット系の科目・分野ではどっちが効率良い??
一問一答、単語などでは参考書を使うことが最も効率が良いです。
しかし、日本史などの時代の流れをしっかりと理解する必要がある場合、映像授業の方がわかりやすいです。
このように、インプットの中でも、暗記系と理解系があり、暗記系は参考書、理解系は映像授業が効率が良いです。
アウトプットをする時は、参考書の方が良い!!
アウトプットの段階では、演習量を増やすために、補助教材として参考書を追加することをおすすめします。
読み方など学ぶために英語の映像授業を見て、
そこから体現するために英語長文などのアウトプット系参考書で演習を重ねる。
これが一番効率のいい勉強法です!!
何が最短かを重要視しよう!!
参考書だけで進めていくという方法ももちろん間違っていません。
しかし、参考書を読んでもしっかりと理解できなかったり、
「これはどういうことなのだろう?」と悩む時間がもったいない場合があります。
特にインプットが必要なスタート時期はそうです。
理解出来ず悩んでしまい勉強へのモチベーションまで削がれてしまう・・・
そうなってしまうのであれば、映像授業を使って効率良く理解する方がいいです。
そのため、全員が参考書だけで絶対合格できるとは断言できません!
受験後半期は何回もアウトプットする必要があります。
自分が何を意識できていないのかを考えるためにアウトプット中心の問題集を置くことで
自考力や自己分析能力も上がり、成績にも繋がっていきます。
目的や、何が最速かということを踏まえた上で
映像授業だけ・参考書だけで進めていくことはもったいないです。
だから、映像授業と参考書を組み合わせるハイブリッド型が間違いなく最強です!!
志望校までの最短を考えた中での取捨選択を間違いないようにすれば、
合格に手が届くほどの実力まで成長することができます!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、
「参考書と映像授業を使って、効率良く偏差値を上げる最適な勉強方法」
について紹介していきました。
もしまだ勉強に不安がある・・・
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