受験生必見!失敗から学ぶ受験対策のススメ
更新日: (公開日: ) BLOG
こんにちは!
JR草津駅から徒歩1分!マナビズム草津校舎です!
今日は、私マナビズムの川本の、受験生活の中での失敗エピソードについてお話しします。
「これをやっておけばよかった!」と後悔した体験を通じて、受験生の皆さんに少しでも役立つ情報を提供できればと思います!
現在マナビズムでは秋期特別講習と無料受験相談を実施しています。
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それでは本編です!
思い出の失敗エピソード
私が特に印象に残っているのは、世界史の勉強に関するエピソードです。
当時、英語の成績が上がるにつれて、英語のモチベーションがどんどん高まりました。
その結果、世界史の勉強がおろそかになってしまったのです。
計画通りに進まない自分に焦りを感じ、コンサルの先生に居残りさせられる始末。
結果、2時間も世界史の演習を強いられました。
この時、私は改めて「受験は総合力が勝負なんだ」ということを痛感しました。
塾内テストでの大号泣
もう一つのエピソードは、塾内テストでの出来事です。
私は、同じ高校の友達と競い合っていました。
結果は2位でしたが、1位の子にはどうしても勝ちたかった。
気合を入れて勉強していたのに、悔しさのあまり、ティッシュを使い果たすほど泣いてしまいました。
この時の経験から、私は結果が出なかった時のメンタル面の重要性を学びました。
受験勉強では、結果が全てではありません。
大事なのは、その結果をどう受け止め、次にどう活かすかです。
涙が出るほど悔しい思いをしたからこそ、次に向けた勉強計画をしっかりと見直すことができました。
反面教師としての役割
これらの失敗から学んだことは、後悔しないための受験勉強の進め方の大切さです。
まず、科目ごとのバランスを保つこと。
特に自信のある科目に偏りすぎないよう注意しましょう。
また、結果が出なかった時は、その原因をしっかり分析し、次にどう活かすかを考えることが大切です。
さいごに
受験生の皆さんには、私の失敗を反面教師として、自分自身の勉強に役立ててほしいと思います。
特に、メンタルの持ち方や勉強の計画性は、受験成功の鍵を握っています。
泣いてしまった時も、諦めずに次の一歩を踏み出す勇気を持ってくださいね!
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