同志社大学・関西大学【特待】合格!箕面高校「最高のスタートダッシュを切れた秘訣とは?」」
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プロフィール
名 前:大野優真
出身高校:箕面高校
部 活:ハンドボール部
【合格大学】
同志社大学(政策・経済・社会学部)
関西大学(商学部【特待】・社会安全学部)
進 学 先:同志社大学政策学部
合格者の声
マナビズムで受験生活を送った上での感想について大野くんに聞きました。
マナビズムに入ってからの成績推移
僕がマナビズムに入ったのは3月の末でした。
入塾直後は全く勉強の仕方も分からず、勉強する体力も無かったので勉強についていくのに大変でしたが、先生たちのサポートのおかけで、長時間の勉強にも慣れて効率の良い勉強ができるようになっていきました。
入塾して3ヶ月後にあった塾内テストでは点数も大きく伸び北千里校舎で2位の成績を残せました。また、効率よく受験勉強を進めたおかげで学校のテストや模試でも良い点数が出せるようになっていき良いスタートダッシュを切れました。
しかし、12月になって成績が伸びにくくなる時期がありました。日本史はいつまで経っても点数が取れず、英語に関しては元々取れていた点が受験直前の年末年始あたりから取れなくなり、精神的に苦しい時期もありました。
そんな時に、塾の先生に相談して勉強の仕方を改めたりなど、試行錯誤を繰り返していると、入試本番直前に合格点が安定しました。
1月30日の龍谷大学の入試の前日に体調を崩して「このままだと2月1日からの関西大学も受験できないのではないか?」と不安になった時も先生方から激励のメッセージを頂き元気が出ました。
龍谷大学の受験は休んだことで2月1日からの関西大学の入試には万全の状態で挑め無事に合格することが出来ました。
受験勉強は順風満帆には行かず、結果が出ない時もあります。また、入試本番が近づくにつれて緊張や不安で押しつぶされそうになる時もありました。
そんな中、いつでも相談に乗って頂き、自信が出る言葉をかけて頂いたコンサルや先生の方には感謝しか無いです。
このマナビズムでの自分の1年間の受験勉強を通して、「継続することと諦めないことの大切さ」を学ぶことができました。
これらの大切さを改めて教えてくれたマナビズムに入って良かったです。