【ココが狙い目】関西私大で受かりやすい大学3選【関関同立/産近甲龍】
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こんにちは!
地域で圧倒的な関関同立への合格者数を誇る、マナビズム茨木校です!
今回は「関西私大で比較的受かりやすい大学3選」を紹介していきます!
まず最初に大事なことを伝えておきますね。
「受かりやすい=手を抜いてもいい」という意味ではありません。
あくまで、
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合格最低点が少し低め
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問題の難易度が比較的やさしめ
というだけで、本気で努力しないと受かりません!
どの大学も、全力で対策してこそ勝ち取れるもの。
この記事を参考に、志望校選びや戦略を立てるヒントにしてください!
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それでは本編です!
1. 立命館大学 〜関関同立の中で比較的チャンスあり〜
関関同立と聞くと、「どこもめちゃ難しい!」ってイメージがありますよね。
でも実は、立命館大学は英語が比較的点数を取りやすい傾向にあります!
さらに、
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合格最低点もそこまで爆高くない
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後期入試が今も残っている(=受験チャンスが多い)
という点でも狙いやすい大学と言えます。
特に社会が得意な人は、学部個別方式など、
自分の武器を最大限活かせるチャンスもあるので要チェック!
2. 京都産業大学 〜公募推薦が狙い目!〜
京都産業大学は、産近甲龍の中でもかなり受かりやすい大学です!
理由はシンプルで、
公募推薦に浪人生が参戦できないため、現役生同士の戦いになるから。
問題自体もそこまで難しくはないですが、注意してほしいのは、
英語の問題形式がバラエティ豊富なこと!
長文、文法、いろんなパターンが出るので、
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基礎をしっかり固める
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過去問で傾向を掴む
この二つを怠らないことが合格へのカギです!
3. 甲南大学 〜受験改革でさらにチャンス拡大!〜
近年、甲南大学は入試改革をどんどん進めています!
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公募推薦の面接廃止
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英作文系の問題も撤廃
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オールマークシート形式に統一
これにより、
「第一志望の対策に集中しながら、甲南も受けやすい!」
という超ありがたい環境になっています。
ただし、ここで油断は禁物。
受けやすくなった=ライバルも増えているので、倍率も上昇中!
つまり、
「誰でも解ける問題を絶対に落とさない」
これがめちゃくちゃ重要になってきます!
まとめ
今回紹介した3校は、たしかに比較的受かりやすいかもしれません。
でも、何度も言いますが、手を抜いたら普通に落ちます。
本気で行きたい大学があるなら、全力で向き合ってくださいね!
「そもそも、どうやって勉強すればいいの?」「自分に合った戦略を知りたい!」
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