【公募1ヶ月前!】まだ間に合うから諦めるな!【今やるべきことは?】

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公募推薦を控えた受験生必見です!

こんにちは!

JR茨木駅から徒歩5分!地域で圧倒的な難関私大合格率を誇るマナビズム茨木校舎です!

 

いよいよあと一か月に公募推薦が近づいています。

今回は、公募推薦に向けて、具体的な勉強法や考え方について紹介していきます。

ぜひ参考にしてください!

 

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それでは本編です!

 

はじめに

点数が思うように伸びないと、「もう間に合わない」と感じてしまうかもしれません。

でも、ここであきらめて勉強をやめてしまったら、絶対に点数は上がりません

勉強の量が減れば、内容の質も落ちてしまいます。

目の前の点数に落ち込んだり、「もう無理だ」と決めつけて行動をやめることは、何のプラスにもなりません。

そんな時こそ、次の一歩を考えて行動を続けることが大切です。

悪い状況でももがきながら改善策を探し、一歩一歩前に進んでいきましょう。

 

具体的な勉強法

①インプットの復習をしっかりやろう

公募推薦の過去問を解くと、基本的な内容が多く出題されているのがわかります。

もし今、点数が取れていないとしたら、基本の復習が不十分だったからかもしれません

特に英語は「単語」「熟語」「文法」の3つを押さえるだけで、大きく変わります。

長文読解でも、一文一文を丁寧に訳しながら内容を理解する「精読」の練習をこれまでやってきたはずです。

でも、いざ過去問になると、「精読」の意識が薄れることがよくあります

これまでの基礎をしっかり復習することで、正答率は上がります。

だから、勉強時間の30〜40%は「復習」に充てるくらいでちょうどいいのです。

この最後の1か月間、基礎を固めることを意識していきましょう。

②赤本に載っていないことを自分で分析しよう

大学のレベルが上がるほど、赤本の解説も詳しくなります。

そのため産近甲龍レベルの公募推薦の過去問は解説があっさりしています。

したがって、自分で解説にない部分を考え、「なぜ間違えたのか?」「どうすれば正解できるか?」といった分析をすることが大切です。

「自分の分析が合っているか不安」「間違ったらどうしよう」と思うかもしれません。

でも、まずは仮説を立てて試してみることが重要です。

「こう解けばいいかも」と考えた方法を実践し、結果がよければその仮説が正しかったとわかります。

大事なのは、自分で弱点を見つけ、それを改善する方法を考え、仮説を立てて実行するというプロセスです。

仮説が外れたとしても、また考え直して挑戦すればいいのです。

このように、自分で考え、道を切り開いていくことが力をつける近道になります

焦らずに、自分で解決策を見つけながら成長していきましょう!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、公募推薦に向けた勉強法や考え方について解説していきました。

もし「分析のやり方が1人ではやっぱり不安」「自分には何をどのぐらい復習に回せば良いのかわからない」とお悩みであれば、

ぜひ、マナビズムの無料受験相談にお越しください!受験のプロがあなたの勉強のお悩みを解決します。

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