【受験生必見】最強ノート術!
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こんにちは!
JR茨木駅から徒歩5分!マナビズム茨木校舎です!
今回の記事は「【受験生必見】最強ノート術!」です。
みなさん、正しいノートの取り方を知っていますか?
後で自分が見返しても何を書いているのか分かりづらかったり、必要のないメモをとっていたりしませんか?
ある程度は自分の形があるとは思いますが、何がダメで何が良いかの判断は付けづらいですよね・・・。
そこで今回は良いノートを作るために必要な要素と、実際の作成手順を紹介していこうと思います!
また、おすすめの参考書について詳しく知りたい方は以下のブログ記事も参考に見てみてください!
関関同立に逆転合格する方法!おすすめの学習計画や参考書を紹介
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では、本編です!
良いノートの要素3選!
①メモがある
例えば、授業や映像中に重要ですが板書されていない!ということがよくありませんか?
自分で必要だと思ったことをメモせずにその場で覚えておこうなどとしてしまっても、時間がたったころには忘れてしまう可能性が非常に高いです・・・。
重要なことを忘れてしまっては元も子もありません。
必ずメモを取るようにして未来の自分が見返したときに理解をしやすいように心がけましょう!
②カラーペンをうまく使い分けている
ただ単にカラフルにしたり、反対にシャーペンのみで書いたりなどしていては非常に見づらいノートになってしまいます。
そんな状態のノートを見返してもかえって見づらいだけで、ノートをとった時間が無駄になってしまいかねません。
ノートを見やすくするためには、カラーペンの中でもボールペンとマーカーペンを使い分けたり、知らない単語の意味には赤色で書くなどして、予め色によって用途を決めておきましょう!
③余白がある
カラーペンを上手く使い分けたりメモがたくさんあっても「あれ?ノートが見づらいな。」と感じたことはありませんか?
余白が全くなくぎゅうぎゅう詰めのノートでは非常に見づらくなってしまいます。
そんなことを避けるためにも、もったいぶらずに余白はしっかりと活用し視覚的に見やすいノートづくりを心がけていきましょう。
授業の効率的な吸収の仕方について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください!
実際の作り方!
次に、英語長文の復習ノート作りを例に紹介していきます。
①予め内容や項目ごとに使うカラーやマーカーペンを決めておく。
②映像や授業などで板書されていることを①で決定したペンでノートに書いていく。
(ここで余白を使うことを意識する!)
③映像や授業内で板書はされていないが、重要なこと等はメモする。
英語長文の勉強法について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください!
最後に
いかがだったでしょうか?
ノートまとめを行うにあたって工夫できることは多くあります。
ぜひ、今回の記事を参考にして見やすいノート作りをしましょう!
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ご一読ありがとうございました!