2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済
更新日: (公開日: ) POLITICS-ECONOMY
2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済
2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済の概要と使用目的
本参考書は東進が実施している模試を書籍化した参考書です。
解いた問題の点数から、志望校の合格点に何点足りないかが分かり、自分の苦手分野を理解することができるので今後の勉強に役立てていくことができます。
センター試験利用入試や国公立大学を受験する受験生は本参考書を使用することでセンター試験の対策ができます。
本参考書はセンター試験形式も問題集なのでアウトプットという位置付けになりますが、政治経済などの社会科目は単語の暗記や単語の意味を理解するインプットをまずしなければ、問題を正答することができません。
インプット用の参考書は、「一目でわかる新政経ハンドブック」や「畠山のスパッとわかる政治経済爽快講義」などを使用しましょう。
2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済の具体的な内容
センター試験と同じ形式の問題が全6題掲載しています。
また、志望校別に合格平均点が載っているので、自分がセンター試験で目指すべき点数を設定しましょう。
各問題の解答に正答率や問題難易度が掲載しています。
問題の解説や講評から自分の弱点の克服に役立てることができます。
2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済の使用法
1,センター試験本番と同じく60分で問題を解きましょう。
もし、60分以内で終わらない場合はインプットの勉強が足りないので、この参考書ではなく、インプットの勉強を優先してください。
2,丸付けをし、間違えた問題はもちろんですが正答していたとしてもあまり問題の内容を理解できていない問題は、解説を読み復習し正答ができるようになりましょう。
3,自己採点をし、目標点と照らし合わせましょう。
関関同立のセンター利用入試を利用するならば、90点以上取ることができれば、他科目で失敗したとしてもカバーできます。
2016 センター試験本番レベル模試 倫理、政治・経済の注意点
センター試験では単語を覚えているかではなく、どれだけ単語の意味や内容を理解しているかが点数を取るカギになります。
普段の勉強から単語の意味や内容を理解することを意識してインプットの勉強に取り組みましょう。