名古屋外国語大学の入試傾向(一般)と対策は?

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名鉄豊田市駅から徒歩5分、愛環新豊田駅から徒歩1分
難関私大専門塾マナビズム豊田校です。

今回は愛知県にある名古屋外国語大学の一般選抜入試について、問題傾向や対策についてまとめました。
名古屋外大を受験しようと考えている生徒はもちろん、南山大学や中京大学を志望する受験生も是非チェックしてください。

名古屋外国語大学には外国語学部のほか、世界教養学部・世界共生学部・現代国際学部があります。それぞれの学部・学科については公式入試情報サイトで詳しい案内をご覧ください。

 

目次

 

 

基本情報

 

名古屋外国語大学

所在地:470-0197 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

入試情報サイト:https://www.agu.ac.jp/examination/

偏差値:
外国語学部 47.5~57.5
世界教養学部 45.0~57.5
世界共生学部 45.0~57.5
現代国際学部 47.5~57.5

一般入試日程

出願期間:1月5日(木)~1月20日(金)、共通テスト利用方式のみ1月5日(木)~1月26日(木)
試験日:【前期A方式】2月3日(金)・2月4日(土) 【前期M方式】2月1日(水)・2月2日(木)
合格発表:2月18日(土)

入試科目

【前期A方式】
①外国語(230点満点)リスニングテストあり
②国語(100点満点)近代以降の文章・現代文B
③地理歴史/数学(100点満点)日本史B/世界史B/数学Ⅰ・数学Aから選択

【前期M3・M2方式】
①外国語(200点満点)M3・M2必須
②国語(100点満点)近代以降の文章・現代文B M3必須・M2選択
③地理歴史/数学(100点満点)日本史B/世界史B/数学Ⅰ・数学A M3・M2選択

【前期共通テストプラス方式】
①共通テスト(200点満点)外国語/国語/地歴公/数/理から2科目各100点
②外国語(200点満点)総合英語リスニング除く

問題形式

【英語】A方式以外全てマーク式、制限時間は90分。
大問数は7~8問で対話文・整序問題・正誤問題・長文読解・空所補充などかなり幅広い英語力を求められます。また、問題数も大変多く制限時間内にこなす力も必要です。

【国語】全てマーク式です。制限時間は60分。
大問数は2問で、現代文の評論ジャンルから出題されます。

【日本史】全てマーク式、制限時間は60分です。
大問数は5問、解答個数は約50個。

【世界史】全てマーク式、制限時間は60分です。
大問数は4問、解答個数は約50個。

【数学】全てマーク式、制限時間は60分。
大問数は5問、大問4,5,6から2問選択。

2022年度合格倍率(学部別)

【外国語学部】 2.22
【世界教養学部】 2.18
【世界共生学部】 2.24
【現代国際学部】 2.27

名古屋外国語大学の一般入試では、どの学部も2倍強の倍率だと思ってよいでしょう。

問題傾向

英語

文章の難易度は標準的だが問題数が多い。様々な問題形式で試される。

英語の出題範囲は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間は90分です。一般選抜A方式では試験時間40分で解答時間20分のリスニングもあるため、注意しましょう。一般選抜A方式と後期は一部記述式問題が出題され、英語で書かれた文章に対して正確な内容把握ができているか、思考する過程・表現する力が評価されます。どの入試方式でも必須科目となり、出題難易度は基礎から標準レベルです。試験時間は90分ありますが、問題量と文章量が多いため、試験時間内に完答できるかどうかがカギとなります。

国語

基礎知識・文章読解などバランスよく出題されます。

3教科型では必須科目となり、国語の出題範囲は「国語総合(近代以降の文章)、現代文B」で、試験時間は60分、英語の次に重要な科目です。大問2題で構成され、現代文の評論のみが出題され、出題難易度は標準レベルです。テーマはいろんなジャンルから出題されますが比較的読みやすいものが多く、知識問題(漢字の読み書き、語句の意味、文法理解)や内容理解の問題、空欄補充問題などがバランスよく出題されています。

日本史

日本史の「広さ」「正確さ」が要求される。

日本史の試験では時代順ごとに大問が続きます。問題の多くは4択から6択の選択になります。ほぼ全ての問題は教科書内容から出題されており、正確な歴史知識があれば問題無いレベルだと思います。また、地図や資料からの出題もかなり少ないので傾向として頭に入れておくとよいと思います。

世界史

問題は易しめで「幅広く、正確な知識」が求められる。

日本史の試験と同様に時代順ごとに大問が続きます。中国史・ローマ史・中世史・近代史と世界史でおなじみの分野からの出題がほとんどです。こちらもほぼ全ての問題は教科書内容から出題されており、正確な歴史知識があれば問題無いレベルだと思います。また、地図や資料からの出題もかなり少ないことも傾向のひとつです。

数学

範囲も狭く易しめ。各分野の基礎力が問われる。

どの入試日程でも選択科目となり、出題難易度は基礎から標準レベルです。数学Ⅰ・Aが出題範囲のため2次関数・三角関数・確率など出される分野は限られてきます。教科書の基礎ができているか問われるため、苦手分野がないようにしておき、まずは基本事項をしっかり身につけていきましょう。

対策を意識した勉強法

英語は読解力に加えて速読力を。A方式での受験生はリスニングのトレーニングを始めよう。

一つでも多くの問題を正確に解答するための集中力と、教科書の基礎を理解していること、速読力などが必要です。難問の問題集に取りかかるよりも、教科書の基本事項をしっかりと定着させていき、苦手な分野がないようにしましょう。会話文問題や同意表現を選択する問題も例年出題されています。英語そのものをしっかりと理解しているかが問われるため、英単語の類語や英文の構造などにも注目しておきましょう。また、前期A方式のみ20分のリスニングテストも課されます。リーディングの基礎を固めた段階で早めにリスニングの訓練に取り掛かりましょう。

国語は基礎の定着を第一に、過去問などで実践力を加えていく

苦手分野がないようにし過去問演習で出題形式に慣れておき、日ごろの授業から基礎を定着させるように覚えこみましょう。内容理解の問題は正確な理解ができているかが問われます。正誤の判別が難しい問題などもあるため、正確に本文中の因果関係などを読み進められるようにしましょう。

日本史は教科書内容を徹底的に反復する。

名古屋外国語大学の一般選抜の日本史はマーク式です。日本史の出題範囲は「日本史B」で、選択科目となり試験時間は60分です。まずは教科書の基礎から覚えこみ物事を関連付けていくようにし、過去問演習では間違えたところは一度教科書へ戻り、どの部分を把握しきれていないか見つけて何度も繰り返し解いて点数が取れるようにしましょう。60分で約50問回答すると1問あたり1分程度になります。普段から時間を意識した勉強を心がけることも忘れないでくださいね。

世界史は地道な作業を継続する。

名古屋外国語大学の一般選抜の世界史もマーク式です。世界史の出題範囲は「世界史B」で、選択科目となり試験時間は60分です。こちらも教科書の基礎から覚えこみ物事を関連付けていくようにし、過去問演習では間違えたところは一度教科書へ戻り、どの部分を把握しきれていないか見つけて何度も繰り返し解いて点数が取れるようにしましょう。日本史同様に1問1分の習慣もつけていきましょう。

数学は基礎問題で計算力を磨き、確実な得点を目指す。

過去問演習では1問にかける計算を時間配分に注意し、計算ミスには十分気を付け、苦手な場合は教科書の章末問題までを素早く解答できるぐらいに基礎を定着させましょう。

過去問分析をして弱点を補強

①制限時間-5分で解く
②出来なかった問題を解き直し、今の自分に足りていない要素を分析
③分析結果を踏まえて、不足範囲を徹底的に復習

私大入試は過去問対策でほぼ決まると言っても過言ではありません。
最低でも上記の段階は意識して取り組むようにしましょう。

オススメ参考書

名古屋外国語大学過去問
絶対に必要なのが過去問です。受験範囲の基礎固めが終了したら少しずつ自分の実力を知りましょう。
解くだけでは実力は上がりませんので、必ず正確な自己分析と対策につなげてください。

速読英単語
標準レベルの英単語は確実に身につけておきましょう。
合わせて音声を併用し、リスニングの基礎力も必ず定着させましょう。

英文法ファイナル問題集
英文法が本当に身に付いているか炙り出すのに最適な一冊です。
全範囲からランダムに出題される問題を解いて、1つずつ弱点を把握、潰していくようにしましょう。

関先生の英語長文The Rules 2 
私大標準レベルの問題集になります。名古屋外大は配点の大きい英語で勝敗が決まります。
音読、シャドウイングと並行して速読力を高めましょう。

全レベル問題集英語リスニング2
重要な情報を正確に把握できる力をつけましょう。
出来るだけ早い時期から始めることを意識してください。

入試現代文へのアクセス 基本編
基礎・標準レベルの現代文論述ジャンルの練習にこの一冊。
漢字の読み書きのアウトプットにも使えます。

数学全レベル問題集2
定番問題で基礎的な力をつけるには丁度いい問題集です。
解答時間にも注意して完璧に解けることを目指しましょう。

まとめ

今回は名古屋外国語大学の入試傾向と対策についてまとめてみましたがいかがでしたか?名古屋外大は全国的に見ても留学制度の充実などで大変人気のある大学です。愛知県内だけでなく多くの都道府県から入学する学生も増えてきています。南山大学や中京大学、愛知大学のような総合大学ではない故に学生ひとりひとりに対してきめ細かいサポートを提供してくれる大学です。一般入試の募集定員を考えても高い偏差値になるのはうなずけますね。名古屋外大を含めてやはり大学ごとの入試傾向に合わせた対策を早め早めに進めることが私大合格への道だと思います。マナビズム豊田校では生徒一人一人の志望校に合わせた学習計画をもとに最短での志望校合格に導きます。勉強法や教材などで悩んでいたら、ぜひ無料相談にお越しください!

 

 

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