同志社大学合格!受験生活を振り返って高校生に伝えたいこと

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こんにちは!マナビズム四条烏丸校の川端です。
今回の記事はマナビズム卒業生の渡辺瑠花さんの合格体験記です!
同志社大学に通う彼女は、現在四条烏丸校のスタッフでもあります!
(保護者様の記事はこちら!)

◆プロフィール

名前:渡辺瑠花
校舎名:上本町校舎
出身高校:帯広大谷高校
進学先:同志社大学 商学部

◆マナビズムを選んだ理由

私は去年一年北海道をとびだして大阪のマナビズムで浪人生活を過ごしました。
なぜわざわざ大阪へ?と思う人もいると思います。
現役の時は自己流で勉強して基準も甘く基礎固めを徹底していなかったことが原因で、どこにも受かりませんでした。
そこでどうしたらもう一年勉強をして結果を出せるかと考えたとき、マナビズムがとても適していると思ったのです。

◆失敗を踏まえて基礎を徹底!

私が受かるために必要だと思ったのは基礎の徹底とモチベーションを保てるような周りの環境です。
まず基礎の徹底は高得点勝負である難関私大受験で確実に必要です

徹底するために意識していたのは一つ一つの小テストで満点を狙うということです。
もちろんいつもパーフェクトというわけではありませんでした。
でも意識はいつか習慣になって結果に結び付きます。
満点を目指して勉強するのとそうでないのとではその後の伸びが大きく違うと思います。

私は夏までにかなり基礎を固められたので、その後の過去問演習で着実に点を伸ばし、
本番でも8~9割を安定して取ることが出来ました。

◆受験生活の苦悩を乗り越える支えになった仲間やコンサル

ここまで高い基準で勉強する大切さを書いてきましたが、
こんなこと四六時中考えて勉強するのはめちゃくちゃしんどいです
私自身一人で勉強を頑張れるほど意志の強い人間ではないのでモチベーションは長続きしないし、
そもそも自分がこれでいいやと思っている基準は結構甘かったりします。

だから私は周りの環境というのは勉強するうえでとても大切だと思うのです。
塾には志望校が同じで実力が拮抗したライバルがたくさんいてとてもいい刺激になりました。
その一方で受験勉強が辛くてもうやめたいと心が折れたとき、私の周りには支えてくれる人もたくさんいました。
特に私は本当に自分に自信がなくて、その自信のなさが過去問の点数などにも反映されてその分また自信がなくなって…という悪循環に陥ることが結構ありました。

でもそういう時に周りの人は私のことを信じてくれていました。
中でも私のコンサルは何度も励ましてくれて、そのことが受験期間中の心の支えになりました。

◆これから難関大を目指す受験生へ

私はマナビズムに通った1年で、第一志望合格はもちろん、
出来ない」から「出来る」に変わった時の嬉しい気持ちや、
それを続けていくことで勉強が楽しくなってくるという素晴らしい経験が出来ました。
受験生のみんなにも私と同じ感動を体験をしてほしい!
そう思い、マナビズムスタッフとして働く事を決意しました。

このブログを読んでくれている人の中には、昔の私と同じような悩みを持つ人がいるのではないかと思います。
もし皆さんにお会い出来たら、第一志望合格まで私が全力でサポートします!
ぜひ四条烏丸校で一緒に頑張りましょう!

◆終わりに

大学受験を控え、何から始めればいいかわからない。
どうやったらいいのかわからない等、たくさんの悩みを持つ方は多いと思います。

そんな方はぜひ無料受験相談にお越しください!
今抱えている悩みを一気に解消します!
四条烏丸校では随時無料受験相談、体験授業の受け付けをしておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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