【最新2022年度】関西大学の偏差値・合格最低点まとめ

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  • 「関西大学の偏差値ってどのくらい?」
  • 「関西大学で入りやすい学部は?」
  • 「関西大学を受験する人は他にどんな大学と併願しているの?」

こんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか。

本記事では、関西大学にある13学部の偏差値を文系学部と理系学部に分けてまとめて紹介します。

また過去3年間の文系学部と理系学部の合格最低点推移も紹介しています。

この記事を見れば関大でどの学部が難易度が高いのかやどの学部が穴場なのかが分かります。是非参考にして下さい。

【2022年】関西大学の偏差値まとめ

関西大学の偏差値は50.0~67.5となっております。

具体的に、2022年度入試の偏差値について文系学部と理系学部に分けて紹介します。

【文系学部】偏差値

学部 学科 偏差値
外国語学部 外国語学科 60.0~67.5
社会学部 社会学科専攻 55.0~57.5 
文学部 総合人文学科 55.0~62.5
法学部 法学政治学科 55.0~57.5
政策創造学部 政策学科 55.0~57.5
商学部 商学科 55.0~57.5
経済学部 経済学科 55.0~60.0
総合情報学部 総合情報学科 55.0~57.5 
社会安全学部 安全マネジメント学科 52.5
人間健康学部 人間健康学科 52.5~55.0

文系学部の偏差値を一覧で確認すると、文学部 総合人文学科が偏差値62.5と高くなっています

理由としては国際系の学部は募集人数が他の学部よりも限られていますが、やはり国際系の学部は人気なため偏差値も向上する結果となっています。

また、社会学部と文学部は人気かつ学科が細分化されているため募集人数が限られている事も挙げられます。

一方で社会安全学部、人間健康学部の特徴としては文系のメインキャンパスの千里山キャンパスではなく高槻ミューズ・堺キャンパスに所属するため、偏差値としては低めです。

のようにメインキャンパスにある学部のほうがやはり人気度も高いため偏差値も向上するといった結果となっています。学部にこだわりがないが関西大学には進学したいという受験生は社会安全学部・人間健康学部を目指しましょう。

【理系学部】偏差値

学部 学科 偏差値
環境都市工学部 建築学科 55.0~57.5 
都市システム工学科 50.0~55.0
エネルギー・環境工学科 52.5
化学生命工学部 生命・生物工学科 52.5~55.0
化学・物質工学科 50.0~52.5 
システム理工学部 電気電子情報工学科 55.0~57.5 
機械工学科 50.0~55.0
物理・応用物理学科 52.5
数学科 52.5~55.0

関西大学の理系学部の偏差値トップは「環境都市工学部 建築学科」と「システム理工学部 電気電子情報工学科」となっています。

やはり建築学部は設置されている大学が少ない割に受験生からの需要が高いので倍率も高くなり、偏差値が向上します。

ちなみに、関関同立では他に立命館大学理工学部に建築都市デザイン学科があります。

システム理工学部 数学科は人工知能(AI)、金融工学、統計的機械学習などに大業される新しい分野でも応用が効く「問題解決のための数学的構成能力・論理的思考能力を培う。」ことを目的としています。

関西大学の合格最低点推移

関西大学の過去3年間の合格最低点とその推移について、文系学部と理系学部分けて紹介します。

【文系学部】合格最低点

学部 学科 2022年 2021年 2020年
外国語学部 外国語学科 278(独)/450 335(独)/450 264/300
社会学部 社会 296(独)/450 352(独)/450 345/450
文学部 総合人文学科 270(独)/450(通常枠) 295(独)/450 290/450
法学部 法学政治学科 265(独)/450 279(独)/450 289/450
政策創造学部 政策学科 269(独)/450 286(独)/450 288/450
商学部 商学科 273(独)/450 284(独)/450 286/450
経済学部 経済学科 260(独)/450 295(独)/450 289/450
総合情報学部 総合情報学科 244(独)/450 265(独)/450 278/450
社会安全学部 安全マネジメント学科 253(独)/450 260(独)/450 274/450
人間健康学部 人間健康学科 254(独)/450 265(独)/450 283/450

※2020年は全学部日程の点数を記載
※2021年以降は3教科型の点数を記載

例年、文系学部の年ごとの合格最低点差はありませんでしたが、外国語学部外国語学科のように急激に2021年から2022年で合格最低点が下がった学部もありました。

学部ごとの目標点数の目安は考えやすいですが、対策は万全にしておきましょう。ちなみに社会学部だけ他の学部とは得点調整の方法が異なるため、実際の難易度はもう少し下がります

【理系学部】合格最低点

学部 学科 2022年 2021年 2020年
環境都市工学部 建築学科 313~386/550 334~401/550 392/550
都市システム工学科 302~371/550 294~376/550 353/550
エネルギー・環境工学科 298~350/550 271~324/550 342/550
化学生命工学部 生命・生物工学科 304~383/550 301~374/550 342/550
化学・物質工学科 284~350/550 275~342/550 336/550
システム理工学部 電気電子情報工学科 339~415/550 329~403/550 398/550
機械工学科 292~378/550 291~360/550 365/550
物理・応用物理学科 296~370/550 285~339/550 376/550
数学科 313~386/550 302~346/550 361/550

※全学部日程の数字を記載

2020年まで理系学部の多くは合格最低点が上がっていましたが、2021年以降は合格最低点が低くなる試験日程も出てきているようです。

前年度からの変動が激しいという観点から、学習計画を立てる際は注意が必要です。

入試の難易度や私立大学の定員の厳格化が影響していると思われるので、過去問を解く際は年度ごとの合格最低点を気にしながら対策してみてください。

関西大学で合格しやすい穴場学部は?

ここまで、関西大学の学部ごとの偏差値や合格最低点を紹介しました。
これらの数値を参考にして、関西大学に出願する際にオススメの穴場学部についてお伝えします。

  1. 文学部
  2. 総合情報学部
  3. 社会安全学部

文学部

まず大学には定員充足率という指標があります。定員充足率とは入学定員に対してどれだけ実際に入学者がいたのかを示す指標です。

ここ5年で、充足率は104%程度となっています。4%超過していますが、現4回生の人数が多いため、現4回生が抜けると定員の枠が空きます。

つまり来年度の合格者数は多くなる予想ができます。また、昨年度の倍率が高いため、今年度の出願数は減る見込みです。

総合情報学部

総合情報学部ではコンピューターに関する基礎知識、技術を習得し、情報リテラシーを身につけることができるという学部です。

この様に学部内容の指向性の強さ、高槻キャンパスといった地理的要因から関西大学の中では志願者数が低い学部となっています。

また、比較的安定した定員充足率を維持しているため、今年度の合格者数が大きく増減することは無いと考えられます。

社会安全学部

関西大学志望者にとっては安全志向の対象となっていましたが、2年連続で高い競争倍率となり、その反動で今年度の志願者数は減少すると見込まれます。

また、定員充足率が安定していることから、今年度に合格者数を絞る可能性は低いことが予想できます。

関西大学のライバル校との偏差値比較は?

関西大学の偏差値は、他の大学と比べて高いのか低いのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、関西大学のライバル校とされる関西学院大学・同志社大学・立命館大学やMARCHと偏差値を比較して関西大学の偏差値を見ていきましょう。

文系

1.立教大学:60.0~67.5
2.明治大学:60.0~65.0
2.同志社大学:60.0~65.0
4.青山学院大学:57.5~65.0
4.法政大学:57.5~65.0
6.中央大学:57.5~62.5
7.立命館大学:55.0~62.5
7.関西学院大学:55.0~62.5
9.関西大学:52.5~67.5

この様に学部にもよりますが全体で見ると、関西大学の文系の偏差値は他の大学よりも劣る結果になっています。

ただ、偏差値の幅が広く、最高値で比較すると立教大学とそう変わりありません

理系

1.同志社大学:52.5~62.5
2.明治大学:55.0~60.0
2.青山学院大学:55.0~60.0
2.法政大学:55.0~60.0
5.立教大学:55.0~57.5
5.中央大学:55.0~57.5
7.立命館大学:50.0~57.5
7.関西大学:50.0~57.5
7.関西学院大学:50.0~57.5

この様に理系学部に置いても関関同立・MARCHの中で比較すると関西大学は偏差値が低くなっています。

しかし、併願校として受験する事も多く、合格最低点は高いので、気を抜かずに対策する必要があります。

関西大学にオススメの併願校は?

関西大学にオススメの併願校としては少し難易度は上がりますが「同志社大学」と「龍谷大学」が挙げられます

同志社大学は試験日程的にも2月5日からと「関西大学と受験日程にかぶりが少ないこと」と「英語の出題形式」が似ていることが挙げられます。

一方で関西学院大学や立命館大学は2月1日から入試が始まるため関西大学と被ってしまっているので注意が必要です。

龍谷大学は問題のレベルも関大より優しく試験問題自体も癖が無いため対策に多くの時間を割く必要がない傾向にあるので併願をオススメします。また試験日程も1月末と関西大学の入試直前に肩慣らしをできるためオススメします。

関西大学の就職先・就職率は

関西大学の就職率は約98%となっています。大企業や中小企業と行った規模別の就職状況に関しては大企業への就職率が64.1%、中企業は23.9%、小企業は12%となっています。

主な業種としては製造業・情報通信業が両者ともに約20%、次いで金融業が約14%となっています。やはり関西大学は関西でトップレベルの私立大学となっており、就職においてもとても強いです。

ただ、関東圏での就職ともなるとMARCHや早慶上智などと比較されるため、大学生活内での経験や資格などのスキルが求められます。関西大学に合格しても油断せずに大学生活を充実させましょう。

関西大学のオススメ勉強法

マナビズムでは大学毎の勉強法・オススメ参考書についても紹介しています。出題傾向や難易度についても説明しているので下記リンクから是非参考にして下さい!

【関西大学の英語】勉強法・オススメ参考書
【関西大学の国語】勉強法・オススメ参考書
【関西大学の数学】勉強法・オススメ参考書

関西大学の英語の過去問分析動画についてはコチラ!

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