同志社大学合格!「上宮高校「目標ひとつで仲間も変わる!」」

更新日: (公開日:

プロフィール

氏名
平尾 龍一さん
出身校
私立上宮高校
入塾時期
高3 春(4〜6月)
合格大学
同志社大学 社会学部

マナビズムを選んだ理由

マナビズムを選んだ理由

僕が受験勉強をして、最初と最後で変化したことは出会う人が180度変わったことです。六月に引退して全然勉強をしてない状態で六月末にマナビズム に来ました。そこで出会った方に衝撃を受け、「僕もこんなおもろく仕事したい!こんな人になりたい!」と思いながら、7.8月の夏休みは勉強しかしませんでした。そのあと、9月になって学校が始まると同時に、同志社大学に志望校を変えた瞬間、一緒に時間を共有する人が変わって、気がついたら周りには同志社志望の子がほとんどでした。

僕は周りから否定され続けましたが、同志社志望の子と「まじで一緒に入学式行こな!」って約束をし、本当に四月から一緒のキャンパスで授業を受けることになりました。
このことから後輩に学んでほしいことは、『自分の価値観に合って、高いコミュニティに入り、マナビズム の当たり前の勉強量に早く慣れること』です。そして、僕と境遇が一緒の子が仮にいたらですが、「否定され続けて来たし、模試でもE判定しかでたことないけどほんまにそんなん関係ない!諦めんと自分信じてたら最後は良いこと絶対に待ってるから!」ということを知っといてほしいです。

マナビズムに入ってよかったこと

あともう1つ受験が終わってから気づいたのは、親・親戚、今まで出会ってきた人・受験の時に出会った人、本当に周りに恵まれてたし、何より僕が受験で合格したのに僕以上に喜んでくれる人がこんなに周りにいたことを改めて認識できました。
僕が受験期に思っていたのは、受験は1人ではできないことです。実際僕は1人でできませんでした。親は僕のためにバイトをしてくれて毎日弁当も作ってくれたし、夜遅くまで起きて夜食を作ってくれたりだとか、本当にひとりでは合格を掴み取ることは不可能でした。

受験を通して今まで当たり前にしてもらっている家事、仕事等は絶対に当たり前じゃないし、流したら駄目だと痛感しました。後輩の皆さんに知っててほしいのは、『塾に通えることは当たり前じゃなくて、感謝の気持ちを忘れず、マナビズム で人として成長してほしい』ということです。
僕自身が受験で人生変わったみたいに、後輩のみんなにもこの達成、感動を味わってもらいたいなって思いました。「この1年間、ほんまにマナビズム でよかった!」っていう1年間に一緒に作り上げていきましょ!

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